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地元の秋祭り

毎年10月の第三土曜日と日曜日に、私の地元で秋祭りが行われます。私の住んでいる
地区では”ちょうさい”と呼ばれる大きな神輿を出すのですが、太鼓たたきとして4人の
男の子が乗ります。例年、小学校高学年の男の子が選抜され、今回は小学4年生の私の
三男も乗ることができました。『乗ることができました』と書きましたが、子どもの
数の少なくなった現在では選ばれる確率は高いですが、私の小さいころは本当に狭き
門で、選ばれた子はうらやましかったものです。

今回太鼓たたきとして乗った4人の中には私の息子よりも年長の子たちもいたので、
その子がリーダーとして声をかけ、みんな上手に叩いていました。この”ちょうさい”
には車輪が付いており、四方を大人たちが押したり引いたりして町中を練り歩くの
ですが、道中、寄付をいただいたご家庭の家の前に来ると、”ちょうさい”を上下に
傾けるように揺らします。これを従来より『もむ』と呼んでいます。この『もんで
いる』ときには太鼓たたきも落ちそうになるのを堪えながら太鼓を叩きまくります。

祭りから帰った息子も『とても楽しかった。』と言い、太鼓を叩いている姿を見て
くれた学校の友だちからの憧れの眼差しが気持ちよかったようです。

この秋祭りに参加できるのも小学生のときだけなので、残る2回もたくさん楽しんで
もらいたいです。